足回りの種類と使い分け
ユンボの個性は足元に出ます。ゴムか鉄か、それともタイヤか——現場と用途で正解が変わる足回りの選び方と、維持費の現実を整理します。
この記事の目次
3方式の特徴
- ゴムクローラー:ミニ〜中型の主流。舗装路を傷めず、振動・騒音が小さい。住宅地・整備された現場向き
- 鉄クローラー:大型機・解体・岩場の定番。頑丈で瓦礫・岩に強いが、舗装路を走ると路面を傷めるため鉄板養生が必要。ゴムパッド付き鉄シューという折衷もある
- ホイール式(タイヤ):自走での移動が速く、ナンバーを取れば公道走行も可能(公道走行の記事参照予定)。都市部の道路工事・維持作業で活躍。安定性はクローラーに劣る場面がある
使い分けの考え方
ゴムクローラーの寿命と費用
対応する教習機関
メーカー系コマツ教習所 北海道センタ
14時間コース(2日)4万9,000円・38時間コース(6日)11万2,000円。小型車両系(3t未満)特別教育13時間は2万2,000円。Web予約システムに対応。
メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター
労働局登録教習機関。予約は電話・インターネットで先着順。受講料は労働局に届出済みで割引不可・支払いは銀行振込のみ。
メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター
受講資格別にN(38時間)/D(18時間)/C(14時間)の3コース。ベトナム語コース(NV・44.5時間)を設定。Web予約に対応(日程から選択して予約可)。