どっちを先に取るか|行きたい業界で答えが決まる

最終更新日: 2026-08-06

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「とりあえず重機系の資格を」と考えたとき、最初の分かれ道がこの2つです。費用は似たようなもの。決め手は行きたい業界です。

この記事の目次
  1. 2つの資格の性格
  2. フォークリフトを先にすべき人
  3. ユンボを先にすべき人
  4. 両方持ちは強い。そして安く取れる

2つの資格の性格

フォークリフトユンボ(車両系・整地等)
主戦場倉庫・物流・工場建設・土木・解体・農業
求人の数圧倒的に多い(全国どこでも)地域の建設需要に依存
屋内外屋内中心の求人が選べるほぼ屋外
費用・日数2〜5日・2〜4.5万円2〜5日・2.5〜5万円
単価の伸ばし方リーチ式の腕・関連資格扱える機械と現場の信頼

フォークリフトを先にすべき人

  • とにかく早く安定した仕事に就きたい:求人数が多く、屋内・シフト制など働き方も選べます
  • 体力面で屋外の現場に不安がある
  • 都市部在住(物流拠点が多い)

ユンボを先にすべき人

  • 建設・解体・土木の会社に入る(入っている):現場ではユンボが直接の武器です
  • 地方在住で、農業・除雪・造成の需要が身近にある
  • ゆくゆく一人親方や施工管理も視野に入れる(キャリアの記事

両方持ちは強い。そして安く取れる

実は建設・製造の現場では両方使う場面が普通にあります(資材の積み下ろしはフォークリフト、掘削はユンボ)。両方持ちは求人の幅が単純に2倍になります。

取る順番のコツ:フォークリフトを先に取ると、ユンボの講習時間は短縮されませんが、大型特殊免許を持っているとどちらも短縮されます。2つとも取ると決めているなら、教育訓練給付金や会社負担を使える環境を先に整えるほうが総額は下がります(公的制度の記事)。

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