燃料と免税軽油の知識
建機の燃料には、公道を走らない機械ならではの「免税軽油」という制度があります。燃料代の節約と、意外と知らない保管・運搬のルールをまとめました。
この記事の目次
免税軽油とは
携行缶と給油のルール
- 軽油の運搬はガソリンより規制が緩いが、専用の携行缶・ポリ缶(軽油対応)を使い、車両での大量運搬は消防法の指定数量・運搬基準に従う
- セルフスタンドでの携行缶給油:ガソリンと違い軽油は自分で携行缶に入れられる運用が一般的(店舗ルールに従う)
- 現場での給油:エンジン停止・火気厳禁・こぼれ対策(受け皿)。夜間の満タン保管は結露による水混入の予防にもなる
- 燃料タンクの給油口まわりの土埃は、給油前に払う。異物混入は噴射系トラブルの元
劣化・水・盗難への備え
対応する教習機関
メーカー系コマツ教習所 北海道センタ
14時間コース(2日)4万9,000円・38時間コース(6日)11万2,000円。小型車両系(3t未満)特別教育13時間は2万2,000円。Web予約システムに対応。
メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター
労働局登録教習機関。予約は電話・インターネットで先着順。受講料は労働局に届出済みで割引不可・支払いは銀行振込のみ。
メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター
受講資格別にN(38時間)/D(18時間)/C(14時間)の3コース。ベトナム語コース(NV・44.5時間)を設定。Web予約に対応(日程から選択して予約可)。