外国人材と建機資格の実務
建設現場の外国人材は年々増え、重機オペとして活躍する人も珍しくなくなりました。「在留資格」と「安全資格」の二層を整理し、本人と会社の両方の実務をまとめます。
在留資格の整理
- 特定技能(建設分野):土工などの区分で就労できる在留資格。技能試験+日本語試験、または技能実習からの移行で取得。建設分野は受入計画の認定(JAC関連の仕組み)など建設特有の手続きがある
- 技能実習(育成就労への移行期):建設機械施工などの職種がある。制度移行の最新情報は要確認
- 身分系在留資格:就労制限なし
- 雇用側は在留カードの資格・期限確認が義務。CCUS登録も建設分野の特定技能では要件に絡む(構造の記事)
安全資格:国籍を問わず必要
受け入れ企業の実務と本人へのエール
対応する教習機関
メーカー系コマツ教習所 北海道センタ
14時間コース(2日)4万9,000円・38時間コース(6日)11万2,000円。小型車両系(3t未満)特別教育13時間は2万2,000円。Web予約システムに対応。
メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター
労働局登録教習機関。予約は電話・インターネットで先着順。受講料は労働局に届出済みで割引不可・支払いは銀行振込のみ。
メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター
受講資格別にN(38時間)/D(18時間)/C(14時間)の3コース。ベトナム語コース(NV・44.5時間)を設定。Web予約に対応(日程から選択して予約可)。