ユンボの資格で就ける仕事と収入|オペレーターとしての伸ばし方

最終更新日: 2026-07-31

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ユンボの技能講習は、建設・土木の現場に入るための入口になる資格です。取ったあとにどんな仕事があるのか、収入を上げるには何を足せばいいのかを整理しました。

この記事の目次
  1. 主な就業先
  2. 収入を左右するもの
  3. 未経験から始めるなら
  4. 次に取るならこれ

主な就業先

  • 土木・造成工事:宅地造成、道路工事、河川工事など。ユンボの出番が最も多い分野です
  • 解体工事解体用も併せて持っていると重宝されます
  • 基礎工事:建物の基礎の掘削
  • 農業・造園・外構:小型機が中心。3トン未満の特別教育でも対応できる場面があります
  • 災害復旧:土砂撤去などで需要が発生します

収入を左右するもの

オペレーターの収入は、資格の有無だけでなく操作の精度と経験年数で大きく変わります。同じ資格を持っていても、法面をきれいに仕上げられる人と掘るだけの人では評価が違います。

そのうえで、収入の伸びしろになるのは次の3つです。

  • 資格の掛け合わせ:玉掛け・小型移動式クレーンを足すと1人でこなせる作業が増えます
  • 大型特殊免許:回送まで任せられる人材は現場の段取りが楽になります
  • 施工管理系の資格:長期的にはオペレーターから管理側に移る道もあります

未経験から始めるなら

資格を取ってすぐに大型機を任されることはまずありません。多くの現場では、作業員として入りながら小型機から徐々に触らせてもらう形で経験を積みます。

そのため、資格取得と就職活動を並行させるのが現実的です。会社によっては入社後に資格取得を支援してくれるところもあるので、先に就業先を決めてから受講する順番も検討してみてください。

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資格を活かせる求人を探すなら

車両系建設機械の資格は、土木・解体・造成の現場で求められます。

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次に取るならこれ

ユンボの次に取る資格として費用対効果が高いのは玉掛けです。3日・2万円台で取得でき、クレーンを使うほぼすべての現場で必要になります。建設機械の資格一覧で全体像を確認しておくと、計画が立てやすくなります。

対応する教習機関

メーカー系コマツ教習所 北海道センタ

会場:北海道北広島市大曲工業団地

14時間コース(2日)4万9,000円・38時間コース(6日)11万2,000円。小型車両系(3t未満)特別教育13時間は2万2,000円。Web予約システムに対応。

メーカー系キャタピラー教習所 北海道教習センター

会場:北海道札幌市清田区

労働局登録教習機関。予約は電話・インターネットで先着順。受講料は労働局に届出済みで割引不可・支払いは銀行振込のみ。

メーカー系コベルコ教習所 北海道教習センター

会場:北海道札幌市白石区

受講資格別にN(38時間)/D(18時間)/C(14時間)の3コース。ベトナム語コース(NV・44.5時間)を設定。Web予約に対応(日程から選択して予約可)。

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